ボストンコーナー

4Fボストンギャラリー前通路にて展示中

ボストン美術館の歴史や活動、コレクションの形成について紹介

名古屋ボストン美術館は2009年4月に開館10周年を迎えました。ボストンコーナーでは、ともに歩んできた米国ボストン美術館との友好関係を記念して、ボストン美術館に残る貴重な文書や写真によりその歴史と多彩なコレクションについてご紹介します。

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1909- ハンティントン通りへの移転以降のボストン美術館 20009.12.12~2010.4.4展示

ボストン美術館は1876年の開館以来、その人気の高まりとともに、収蔵作品も開館10年で3倍に増えました。そのため建物の増築が必要となり、1899年に現在の所在地であるハンティントン通りの土地を購入し、1907年、建物の設計に着手しました。
1909年には11万点の作品がコプリー・スクエアから新しいハンティントン通りに移りました。同年11月9日、新しい美術館が一般公開され、一連の祝賀イベントには何千もの人々が参加しました。
美術館にとって、地域に門戸を広げることは欠くことのできない使命であり、同時に教育普及が美術館活動の要の一つとして位置付けられてきました。

建設中の新美術館
1907年4月、建築計画の第1段階が着手された。
ハンティントン通りに面する御影石のファサード(正面の壁面)は155メートルに及んだ。
美術品の移送
1909年初め、新美術館の建物はほぼ完成した。
コプリー・スクエアから新美術館へ、作品の移送が始まった。
新美術館の完成
美術館の装飾的なブロンズの扉を抜けると玄関ホールに入り、幅広い階段を通って円形大広間へと来館者を誘う。
絵画ギャラリーの見学
1915年のこの写真は、美術館が学校教育への支援活動において重要な役割を果たしてきたことを示している。
サージェントによる天井画
美術館は、アメリカの著名な画家であるサージェントに円形大広間の天井画の製作を依頼し、1921年の秋に完成した。

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